絵本を使った人権教育はいかがでしょう?

学校に行くこと、学校で勉強をすること、好きなテレビを見ること、好きな歌を歌うこと、友達と自由におしゃべりすること、これは「当たり前に」できることです。

 

けれども、その「当たり前にできること」が「人権」なんだということ。

 

そして、それは誰にでも、「当たり前に」保障されているものであること。

 

「人権」というのは、わたしたちに関係のないことではなく、わたしたちすべてに深く関係のあることなんだということ。

 

難しいものと思われがちな「人権」。

 

「絵本」を使って、わかりやすく、ワークも交えながら、子どもたちに「人権」について考えるきっかけとして伝えます。

 

 

中学生・高校生

いじめ、差別など身近な問題から、児童労働、拷問、飢餓など社会的な問題まで、絵本を入り口に、生徒自らが考えるきっかけとなるワークをとりいれた講演、または授業をします。

いじめ、差別など身近な問題から、児童労働、拷問、飢餓など社会的な問題まで、絵本を入り口に、生徒自らが考えるきっかけとなるワークをとりいれた講演、または授業をします。



「絵本で考える わたしの人権 あなたの人権」

 

約45分~50分(1限)の短いバージョン

約100分の(2限)の長いバージョンあります。

基本、学校での特別授業(道徳など)での内容です。

学校外で開催、および料金につきましては、

ご相談させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

 


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