おとなのための絵本セラピー®

わたしはずっと、「絵本は子どものもの」と思っていました。

皆さんもそう思いませんか?

 

ほとんどの人は、普段、絵本を読まなくても、

なんの支障もなく生活できると思うんです。

 

読んだとしても、子育て中のお母さん、お父さんが

夜、寝る前に子どものために読み聞かせるくらいでしょうか?

ほとんどの人が、普段、自分のために絵本を読む、とか

誰かに絵本を読んでもらう経験をする必要がないと言えるでしょうね。

 

なくても困ることは、ありません。

 

むしろ、仕事や家事や育児やPTAや子どもの習い事の送迎や、もう、ミッションを山ほど抱えて

それどころではない、

子どもにすら、読めないという方も

たくさん知っています。

でも、あえて

おとなである自分に

「絵本を読んでもらう時間を与えてみる」

 

以前、ワーキングマザーの友人が

わたしの絵本セラピーに参加してくれました。

 

すると、ある絵本をきっかけに

ふだんは職場の人にも夫にも親しい友人にも言えなかった、

ちょっと気になっていたことがポロリと彼女の口からこぼれました。

 

初めて会った人に、言うことができたんです。

なぜ、こんなことが起きるのでしょうか。

 

絵本は長くても10分くらいで読み終わります。

シンプルな言葉と絵で物語がつづられています。

 

その場にいる誰もが、すぐにその物語を共有することができます。

 

絵本を読んでもらって、浮かんできた感情や思いは

正解も間違いもありません。

 

シンプルだからこそ、受け止め方は、人それぞれです。

 

絵本セラピーの参加条件は

おとなである ということです。

 

年代も性別も職業も環境も

全く異なる人たちが、絵本を入り口に語り合うことができます。

 

もちろん、その気になっていたことが

スッキリ解決した、ということではありません。

 

けれども、全く違う視点、立場、年齢、考え方の初めて会う人と

同じ絵本の感じ方をシェアすることで

自分の価値観や感性など、新たなことに気づく可能性があります。

 

心の持ちようをちょっとだけ変えることができたと

そのワーキングマザーの友人は言いました。

想像してみてください。

 

子どものためのものであるはずの絵本を

おとなが読んでもらうだけで、何かに気づけるなんて

本当なんでしょうか?

心の持ちようを変えることができるなんて

あり得るのでしょうか?

 

「やっぱり、どうせそんなことをしても

状況が変わらなければ一緒じゃないか」とあなたは思うかもしれません。

 

けれども、わたしも経験済みですが

心の持ちようが変わると

同じ状況でもとらえ方が変わる

そして何かが変わり始めることがあるんですね。

 

何が変わるか

心にどんな変化が起きるかは

おとなのための絵本セラピーに参加してみたあなた次第です。

 

あなたの感受性や価値観に丁寧に向き合う時間を持ってみませんか?

 


 

絵本セラピーとは

 

テーマに沿って、大人が数冊の絵本を読んでもらい、簡単な質問に答え、参加者同士で分かち合うプログラムです。

 

短い「ことば」と「絵」でつづられる「物語」をその場で共有することで、自分の感性や価値観と丁寧に向き合う時間となるでしょう。

 

また、自分以外の人が感じたことを知ることにより、新たな気づきも生まれます。

 

感じたことに正解も間違いもありません。あなたがあなたらしくいられる場であることを大事にしています。 

 

 

 

 

絵本セラピー®とは

絵本セラピスト協会HPより

 

絵本の力を借りて、その人のありのままを自然に引き出す、大人のための「ふれあいと気づきのワークショップ」です。

選び抜かれた簡潔な言葉と感情に直接届く絵は、耳と目から感覚に働きかけます。

日頃、理論的・常識的な考え方を優先し、心で感じていることと外に表現する言葉があまり一致していない大人にとって、絵本セラピー®は感情と表現が一致することの心地よさを体験する事ができる場です。

この裏表のない自己表現体験を繰り返す事は、この上ない癒しにもなり、

自らの気付きによって自分で解決に向かう、カウンセリングの理想的プロセスと同様の効果を表します。

 

ワークショップでは絵本を読んだ後、簡単な問いかけを行い、感じた事を分かち合う中で、今まで忘れていた気持ちや、自分とは異なる考え方に触れることができます。一冊の絵本でも、百人集まれば百通りの受け取り方と気付きがあるのです。

 

 

 


参加してくれた方のご感想


人が醸し出す空気感って、目には見えませんが確かに存在しますよね。私はいつも、そういう瞬間瞬間に触れた時に喜びを感じます。

1人1人が話すたびに、その人らしさが溢れてきて、そういう空気感が周囲に伝わるのって1秒、いや、0.1秒とか瞬間で感じ取れるものだと思うんですよね。

私はそういうのを感じては 素敵だな!面白いなぁ!って思うのですが。

誰よりも主催者のとんちゃんが、そういう空気感を心底楽しんでいらっしゃるのが伝わってきて、とっても面白かったです。

やっぱり、楽しんでいる人は 魅力的。

それぞれの「個性」や「生きてきた道のり」は異なりますが、風に吹かれて 思いを馳せる。

とんちゃんと 参加者の作り出す その空気感はたまらないものがありました。

 

メグリさんのブログ「とんちゃん♪循環するお庭で絵本セラピー®︎」より一部引用させていただきました。

全文はこちらから


2017.3.19 循環するお庭にて「孤独力全開」

 

一冊、一冊と、とんちゃんが絵本を読んでくれるにつれ、どうして、私が 後ろ向きになっていたのか、

この感情にフタをしていたいと思っていたのか に、

おもいきり気づいてしまいました。

これは、ほかの参加者さんのお話を聞きながら、ふと気づいたことでもありました。

誰も、何かをしようとか、意図することなしなのに、

誰も、私のためになんか話はしていないはずなのに、

自然と感情がわきあがったり、気づいたりしてしまう。

花梨ちゃんがブログに書いてくれました

 


イラストレーター 山田花菜ちゃんがブログに書いてくれました

以下引用

今回の絵本のテーマは、、

母性と父性

このテーマのもと、選んでくれた絵本が、私の心の闇に効いたんです。

それは、優しく包むとかではなかったかもな。

それこそ、『ちまみれ』の優しさ

でしたよ。

でも、癒された。

深いところ。

そこから、涙、出たよ。

再生の方向に動きだす、そんな感じがしたんだな。

闇は、闇としてあってよくて。

でも、閉じ込めなくてもいいのかもしれない。

影は切り離せないように、

実は、闇は、光と一緒に在るものなのだから。

闇は、やさしさなのかもしれない。

そのやさしさは、実はずっとずっと昔から手渡されてきたものなんだ。



絵本セラピー® テーマ 例

 

・いろいろいろ

・出会い

・へんなおじさん

・アウトロー

・LOVE LOVE LOVE

・孤独力全開

・がんばるわたしにご褒美

・海は広いな大きいな

・おとな女子力アップ

・いのちきらめく

・あなたの手 わたしの手

・ともだち

・プロってなんだ?

・マイ・レボリューション

・わたしのお産 あなたのお産

・お外はいいなあ

・お父さんって

・まちづくり

・リーダーシップ

 


出張:おとなのための絵本セラピー®

 

4人以上集めていただければ、出張いたします。

 

参加者のうち、お一人以上、直接お会いしたことのある場合に限ります。

 

小田原駅から片道1時間半以内の場所であればどこでもうかがいます。

(もっと遠い場合はご相談ください)

お子さんと同伴希望の場合は、ご相談ください。

 

ご希望のテーマなどありましたら、お知らせください。

 

料金 おひとり3,000円

   交通費実費お願いします

時間 90分〜120分

 


メモ: * は入力必須項目です