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母子保健推進員さん向けの研修

昨年度に引き続き、神奈川県は松田町の子育て健康課様よりご依頼いただき、健康づくり普及員・母子保健推進員様の研修としてお話させていただきました。

 

内容は、「2~3歳児の読み聞かせについて」です。

 

(昨年度は、ブックスタート、0歳児さん向けの読み聞かせについてお話しました)

松田町さんでは、2歳児健診、3歳児健診の際に、健康づくり普及員さんが絵本の読み聞かせをするそうです。

2歳、3歳さんに絵本を読むときの、基本的な技術と、健康づくり普及員さんならではの読み聞かせのメリットをお伝えしました。

つまりは、健診の合間の

ただ時間つぶしのための絵本の読み聞かせではなく、

2歳、3歳さんとママが、唯一、絵本に出会う貴重な機会であり、「絵本っておもしろい」って気づいてもらえるチャンスかもしれないのです。

ママが「読んでみようかな」って思ってくれるかもしれないチャンスだってことです。

そして、大切な子どもをお母さん一人で育てるのではなく、地域みんなで大切に育てるという気持ち。

そして、故郷っていいな、ずっと住み続けたい町だなって感じてもらえること。

 

そういう心意気って、言葉にしなくても、

持っていれば、そこはかとなく伝わると思うんです。

 

そしてそれは「なんのために」ってところに立ち戻るってことだと思うんです。

ただ読む、でもいいんですけど、ベースに持っている気持ちはなんなのかなってことが

きっと伝わります。

小手先のことは、実は、どうとでもなります。

健康づくり普及員・母子保健推進員さんは、きっと、他にも数多くの役割を担い、大忙しで、スケジュールはびっしりな皆さんなんじゃないかなあと思います。

 

多くのミッションをこなしている

皆さんがいつものバックにちょいと絵本を1冊忍ばせて、

あっちこっちで読んでくださったら、なお、嬉しいです。

わたしは、

周囲に助けられて子育てをしてきた一人のお母さんとしての立場と

地方公務員として福祉行政にも携わっていた経験と

絵本講師としての学びと

いろんなものがミックスされて

上甲知子ならではのお話ができると思います。

 

研修などでも、お話させていただいています。

 

1時間から1時間半ほど、お時間をいただけたら嬉しいです。

テーマ、対象者などご相談に応じます。

 

こちらからお願いします。