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インタビュー企画

前職の地方公務員のとき、最後の5年間は広報紙を作成する仕事を担当していました。

その地域の目立たないかもしれないけれど

キラッと輝く人にスポットライトが当たるような

インタビュー記事を書くのがすごく好きでした。

また、インタビューしてみたいと思いました。

メールマガジンで先着3名様にて

インタビューを受けてくださる「普通の」方を募集したところ、

なぜか応募が殺到しました。

次の3名の方が見事、当選されました。

1時間程度、特にテーマは設けず、相手の下調べなどもせず、

体当たりでインタビューさせていただきました。

写真もわたしがスマホで撮影しています。

すべて記事はご本人様のご了解を得ています。

インタビュー当日または翌日には記事としてアップしました。

インタビューを受けてくださった皆さんには

とても喜んでいただけました。

もしよろしければ読んでいただけますか?

お名前をクリックしていただけると、インタビュー記事にリンクします。

 

また、インタビュー企画開催したいと思います。

 

加藤人美さん

 

どんな活動をしても、大事なのは自分であり、ダンナであり、子どもであり、家族である。

 

坪内ゆみさん

 

自分のためじゃなくて、誰かのためって思ってやる方が、

流れもいいし、アイディアも生まれるし、喜んでもらえるし、

 

よっぽどこのほうが幸せだって、実感してる。

筒井優子さん

 

わたしは子どもとどうやって接していいかわからないと思っていて。

 

でも妊娠して出産して、自分で産んでみたら可愛いんですよ。

 

可愛くて子育てが楽しくてハマった。

 

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